
「校長センセ宇宙人説」SPアンコール放送!! 8月-9月
2025.7.2 NEW
木島タローが作詞作曲をし、DUCが歌う「校長センセ宇宙人説」の再放送が決まりました。しかもレアな「SPアンコール」枠。つまり、通常の再放送枠ではなく、新曲と同じメインの時間帯に再び登場するのです。
皆様の応援のおかげです!!
このうたが引き続き、こどもたちと大人たちの不思議世界を繋ぎますように。
2025.7.2 NEW
木島タローが作詞作曲をし、DUCが歌う「校長センセ宇宙人説」の再放送が決まりました。しかもレアな「SPアンコール」枠。つまり、通常の再放送枠ではなく、新曲と同じメインの時間帯に再び登場するのです。
皆様の応援のおかげです!!
このうたが引き続き、こどもたちと大人たちの不思議世界を繋ぎますように。
2025.5.20
https://885fm.jp
6/16月曜日18時より
20分のトーク番組に木島タローとPeachがゲストで出演します!
芸人のが〜さんも登場するとか!
DUC初の地上波です!!
青森放送 16:35~
IBC岩手放送16:50〜
秋田放送 16:20~
山形放送 16:50~
ラジオ福島 16:50〜(3/31〜時間変更)
新潟放送 16:50~
信越放送(株) 16:50~
山梨放送 16:40~
北日本放送(株) 16:50~
北陸放送(株) 16:35~
福井放送(株) 16:50~
静岡放送(株) 16:50~
和歌山放送 16:50~
山陰放送 16:45~
RSK山陽放送 16:50~
山口放送 16:50~
四国放送 16:50~
西日本放送16:50~
南海放送16:20~
高知放送 16:50~
長崎放送 16:30~
熊本放送 16:50~
大分放送 16:15~
宮崎放送 16:40~
南日本放送 16:35~
ラジオ沖縄 16:45~
4月7日(月)26:35~29:15
この時間のどこかで、メンバーのコメントがOAになります!
番組サイト
2025年4月3日(木) 24:00~25:00(4/4の 0:00〜1:00)
音楽評論家富澤一誠さんがパーソナリティーを務める音楽深掘り番組。出演は木島タロー & アルトひいろ
「校長センセ宇宙人説」のテレビ初演、お楽しみください!
3月2日!
【#NACK5 の日曜の宴 #カメパ|3.2ゲスト】
・14:10 #DreamersUnionChoir @DreamersUnion
・16:10 #滝島杏 @ankoro_0718さん#radiko pic.twitter.com/iFri9UWzm7— FM NACK5 カメレオンパーティー (@kamepa795) February 27, 2025
木島タローとjuo-が生放送でお喋り致します!
2025.3.9
6月29日、日本国際博覧会 (大阪・関西万博) 会場内のポップアップステージにて、Dreamers Union Choirが合唱のイベントを開催!スペシャルゲストには、コンテンツの総再生数は10億回を超える男女5人組アカペラグループ「Rabbit Cat」を迎えて行われる。
2025年6月29日(日)大阪万博会場内 ポップアップステージ北でパフォーマンスをしてくださる団体を募集します!
⚠️それぞれ15名以上団体
参加費に含まれるもの
6月28日(土)大阪市街スタジオでのリハーサル
6月29日(日)大阪万博 ポップアップステージ北でのパフォーマンス(演奏時間15分間)
※関係者パスを発行いたします。
※他パビリオンの見学には別途入場券が必要です。
団体単位で以下のフォームよりお申し込みください。
3月31日(月)応募締め切り→審査結果発表4月4日(金)
Power Chorus Celebration 運営事務局
TEL. 048-644-5696
Mail. saitama_music@jtb.com
▲メールソフト/アプリが開きます▲
(コピペ用e-mailアドレス saitama_music@jtb.com )
2025.2.18
チケットぴあ t.pia.jp/pia/event/even
ローソンチケット l-tike.com/order/?gLcode=
イープラス eplus.jp/sf/detail/3399
日頃の、そして長い間の応援、ありがとうございます。
先にお知らせさせていただいた通り、Dreamers Union Choir は、現在NHKみんなのうたで放映中の楽曲「校長センセ宇宙人説」をもって、日本クラウンからメジャーデビューを果たしました。
私たちの音楽を改めて、多くの方に知っていただくべく、これからも変わらぬ尽力を、新しいフィールドでさせていただきます。
その幕開けとしての単独ライブ(ゲストあり)となります。ぜひ足をお運びください。
豪華ゲスト陣はオールスター合唱バトル「演歌合唱団」からの若手演歌歌手たち!!
さくらまや Soprano
中西りえ Alto
二見颯一 Tenor
木村徹二 Bass
ライブタイトル「Break Through」は、「量的蓄積が質的変化を迎えるポイント」のことで…
( ー̀ωー́ ).。o
ライブのシンボルは私たちの歌「Dig Dig」由来の、年老いるまで穴を掘り続けた男の結末です。
お問い合わせ ベルワールドミュージック(平日12:00-17:00) 電話番号 03-3222-7982
ライブ会場でお待ちしております!!
ライブまでの前情報などは私たちのTwitter/X(こちら)で!!
2025.2.11
DUCディレクター木島タローの、みんなのうた採用および、DUCメジャーデビューにあたっての手記です。
みんなのうたの2025年2月期から3月期の新曲は4曲。
スターダストレビュー、Aqua Timez、Aimer(エメ)、という名だたるアーティストたちの末尾に、ヒット曲ひとつないどころかメジャーでさえないのに名前を連ねる僕らDUC, Dreamers Union Choir を、こいつら誰だ、と思う方は多いだろう。
僕らはアーティストとしてはほぼ無名の、ただ毎週集まって歌っている、言ってみれば社会人合唱団だ。
18年という長いDUCの活動の中で、学校公演などでの「黒人音楽史」や「70年代反戦歌の特集」の演目、また、求めに応じたJ-popの編曲などは評価していただいてきた。僕ももちろん、情熱を持ってやってきた。
こういったお仕事をいただけることは嬉しい。でも「本当は僕らのオリジナル曲にこそ、大切な全てが詰まっているのですが..」と内心どこかで思ってきたことは否定できない。心の底には小さく「どうせオリジナル曲は求めていないんでしょう」という、若く尖っていた日の僕がうずくまっていた。
でもDUCのメンバーたちはそもそもオリジナル曲を歌うために集まっている。チームとして18年間、一度もメジャーやお金に憧れて行動したことはなく、自分たちのオリジナル曲でのライブを作るという前提のもと、メンバー同士でお金を出し合いながらやってきた。僕自身もDUCからレッスン料みたいなものをとったことはない。
年に一回か二回の自主ライブでは最大200人ほどの方々が僕らの音楽に集まってくれて、オリジナルに感動したと伝えてはくれた。でも、そんな僕らに入ってくる「仕事」のほとんどは他人の曲を歌うものだった。YouTubeの動画も、10万回を超えるのはカバー曲だけだ。
それでもDUCの「オリジナル」を信じて、年末年始以外は欠かすことなく毎週月曜に集まり続けてきたのがDUCのメンバーたちだ。働きながら、母や父をしながら、大学に通いながら、学校で泣いた日も、フラれた日も、クビになった日も、それが月曜なら集まった。
僕らは人気グループでもなく、メジャーどころかインディーズと呼ばれるフィールドにさえいない。事務所もついてなければ営業さんもいない。毎週認め合える仲間と集まって歌っている時間こそがシンガーたちの最大の報酬であり、あとは、誰かが僕らの音楽を見つけてくれるのをただ待っていた。
もっと知ってもらわないと続けられない、という焦りを持ったことも何度もある。でも、売り込み営業もSNS戦略も、世の中の他の誰よりも僕らは下手なように思えた。正直な新メンバーから「SNSがダサすぎて入りたくないと思ったが、ライブを聴いたらすごかったから入ることにした」と言われたこともある。 ライブの情報が広がらないね、とため息をつく度に、僕らは歌を歌うのが専門だから、とか、ベストは尽くしてるから、と、自分たちを納得させ、音楽作りに戻ってきた。
それでも決してなくさなかったのは、自分たちが最終的にはオリジナルを歌うグループであるという自覚だ。それが自分たちの活動を維持するようなお金になったことはほとんどないのに、だ。
もちろんお気に入りのカバーを歌うことも、それはそれで大好きだ。だからこそ、カバーを歌うことだけが多少でも金を作ってきた18年もの間、オリジナルアーティストであるという自覚をチームが失わなかったことは驚異的なことだ。
つまり実のところ、大人気でもなく給料らしい給料もないことこそ、僕らにとって最大の強みだったのだ。人気やお金があれば必ず、それを理由に入ってくるメンバーがいる。そういう他のチームを知っているし、そういうチームの末路も知っている。一方DUCには、それでもここにしかないオリジナルを歌いたいというシンガーしか集まってきていない。DUCのメンバーの空気感を作っているのは、ヒットなどしたことのないオリジナル楽曲群なのだ。
NHKみんなのうたは、18年の夢の果て、初めてマスメディアから「あなたたちの ”オリジナル” が欲しいのです」と言ってもらえた機会だ。
いくつもの華々しい音楽番組が存在するが、合唱というスタイルと、「この声を持ち寄って、ぜったい伝えたい歌がある」というDUCの在り方にとって、みんなのうた以上にふさわしいオリジナルデビューの舞台があるだろうか。
みんなのうたに売り込みや公募はない(そうはっきりウェブサイトに書いている)。先方が僕らの合唱を発見してやって来てくれて、オリジナル楽曲の可能性を認めてくれた。
音源の制作はもし可能ならメジャーのレコード会社と協力してやってほしいとのご依頼だったため、「演歌合唱団」でお会いしていた日本クラウンに助けを求め、DUCメジャーリリースのお話はその後で始まった。
(▲2025年2月6日スポニチ記事)
人は人気やお金があれば、自分が何者であるかを簡単に放棄できる。そういう人々を何人も見てきたし、彼ら/彼女らはいつも美味しいものでお腹がいっぱいで、いい部屋に住んでいた。成功とはそういうものなのだろうか、僕もここに行きたいのだろうか、いつか自分もそうなるのだろうか、そう自問したこともある。
「木島さん。ゴスペルグループとか、ゴスペル指導者だって名乗っちゃえば仕事は今の10倍来ますよ。細かいことはいいじゃないですか。とにかくわかりやすくなくちゃ。」と、有名ラジオ局のプロデューサーから飲みの席で言われたこともある。でも「それではない者を名乗ること」でお金が入ることを成功だとは思えなかった。偽物で大きくなったら偽物の自分を信じる人々と支え合うジェンガの1ブロックになる。とりあえず大きくだけなって後で本当の自分になろうという「いち抜けた」は、実際にはできない。
今ははっきり言える。自分が何者であるかを見失わなければ、そのことの先には必ず見たい景色が待っている。
「校長センセ宇宙人説」は制作にあたって内容を全面的にこちらにお任せいただいた、音楽も言葉も完全に僕とDUCのスタイルの一曲だ。
たったひとつのご要望は、「2分20秒に収めること」。でもそこには、DUCの「自分が何者であるかを見失わなかった18年」が詰まっている。
(▲NHK 新BS日本のうた 収録日の楽屋にて)
2025.1.9
新年から、素晴らしいニュースをお届けできます。
60年にわたって放送され、日本の音楽文化に常に大きな影響を与えてきたNHKみんなのうたに、DUCのオリジナル楽曲が登場します。
タイトルは「校長センセ宇宙人説」。
木島いわく、実はその着想は数年前にあり、「いつかみんなのうたからのご依頼が来たら..」と、完成させずにとっておいた曲だとのことです。
アニメーションを担当なさっていただくのは、アニメ「ポプテピピック」ディレクターの青木純氏。
放送期間は2月から3月です。歌詞の内容にも関係してこの時期となっています。
放送開始をお楽しみに。
DUC最新情報は X/Twitter および Instagram をフォローください!!
みんなのうた登場を発表させていただいた時のインスタグラム動画はこちら
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2025.1.8
ついに第5回目の放送となった「オールスター合唱バトル(2024.12.29放送)」ご覧になっていただけましたでしょうか。
DUCは第2回から指導をサポートさせていただいています(木島は第一回から指導)。
今回も木島タローアレンジによる14曲をもとに熱いバトルが繰り広げられた中で、DUCがセルフカバー(私たちのオリジナルではありませんが)にピックアップしたのは、演歌合唱団の「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ(サンボマスター)」です。
なお、新メンバーが写っておりますが、ウェブ上での発表、準備中です。少しお待ちください。
番組をまだご覧でない方は、Tverで1月12日までご覧になれます。
きっと今後も続いてゆく合唱団たちの新たな戦いにも乞うご期待!!
2025.1.7
@gassho_battle #オールスター合唱バトル ♬ オリジナル楽曲 – オールスター合唱バトル
@gassho_battle #オールスター合唱バトル ♬ オリジナル楽曲 – オールスター合唱バトル
@gassho_battle #オールスター合唱バトル ♬ オリジナル楽曲 – オールスター合唱バトル
@gassho_battle #オールスター合唱バトル ♬ オリジナル楽曲 – オールスター合唱バトル
@gassho_battle #オールスター合唱バトル ♬ オリジナル楽曲 – オールスター合唱バトル
@gassho_battle #オールスター合唱バトル ♬ かくれんぼ – AliA
@gassho_battle #オールスター合唱バトル ♬ オリジナル楽曲 – オールスター合唱バトル
@gassho_battle #オールスター合唱バトル ♬ オリジナル楽曲 – オールスター合唱バトル
2024.7.31
フジテレビで8月15日に放送される「大食い & 歌うまバトル」にて、力士の皆様の歌唱指導を、木島タロー & DUC (&木島タローのゼミ学生)でさせていただきました。
常にキンキンに冷えたリハスタジオの環境を乗り越えて(木島にはちょうど良かったようですが..)指導させていただきました。
楽曲アレンジはもちろん、DUC ディレクターの木島タロー。
本番当日はなんと、大食いからの合唱へと移動される力士の方もいらっしゃいます。
練習を重ねた力士たちの渾身の歌唱勝負、ご覧ください!!
歌のご出演:
高砂一門
北勝富士、朝紅龍、水戸龍、朝乃若、朝志雄
二所ノ関一門
阿炎、隆の勝、輝、友風、白鷹山
時津風一門
若元春、大栄翔、翔猿、錦木、時疾風
伊勢ケ浜一門
熱海富士、翠富士、錦富士、尊富士、伯桜鵬
出羽海一門
豊昇龍、御嶽海、美ノ海、狼雅、志摩ノ海
2024.5.18