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訃報: レディー・ウォーカー。

2018.1.10


2012年に共演し、DUCに本当に価値のある言葉やレッスンを残してくれたレディーウォーカーの訃報が入ってきました。享年76。

 

バナナ・ボートのヒットで知られるハリー・ベラフォンテのコーラスでツアーを回ったという、往年のシンガー。

 

 

一言一言に重みと真理がありました。また会えば、きっとさらに大きなものをもらえたに違いありません。

必ず再演を、必ず再会を、と考えていた僕らの足が遅すぎたのかもしれません。

 

冥福を。

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音符に書けないもの

2018.1.9


もう何年も前、Sounds Of Blackness のディレクター、ゲイリー・ハインズ氏がDUCのワークショップのために日本に来てくれた時に、DUCのメンバーが質問したことがある。

「ソウルミュージックを日本人が歌うことに抵抗はありませんか?」

質問した当人は、自分のような日本人が黒人の音楽であるソウルを歌うということに何か劣等感があったのかもしれない。

 

ゲイリーさんの返事は、こうだった。

「日本人にもソウルミュージックがあるだろう? 和太鼓なんかがそうだと思うが。でも君が言っているのはそういうことじゃないね。わかるよ。黒人のソウルミュージックのことだね。」

少し笑いながら、ゲイリーさんは続けた。

 

「私は、自分の母がどんな風に歌ったか覚えている。」

そこで彼は「ウーン」という低い声で唸って聞かせてくれた。深くて響のある、下からにじり上がってくる声だ。

「その音には、黒人としての彼女の苦しみがある。そういう音を私たちは、(頭を指差して)ブレインじゃなくて、(心臓を指差して)ソウルで覚え、感じたんだ。それがソウルミュージック。つまり、私たちが代々受け継いでいる音なんだよ。」

 

二人の会話を通訳しながら、僕はここまでにすでに深く感じ入っている。質問の核心に迫るために彼は続けた。

 

「その”音”を学ぶことで、君たちも私たちの歴史を脳で学ぶだけでなくて、ソウルで感じてくれるだろう。そのサウンドが、知識だけじゃなくて感情を運んでくれるんだ。だから、ただの文字じゃなくて、歌うことによってそのサウンドで私たちの歴史を感じてくれることは嬉しいと思っているよ。」

Sounds Of Blackness のチーム名の意味が、心にしみる。

この音楽を学ぶ僕らは、楽譜に書ける何かではなく、音符と音符の間に生まれる「サウンド」をこそ学ばなくてはいけない。

僕らの新しい学びのシーズンが始まる。

年始の礼拝で教会のシンガーたちに、なんでもいいから、親や家族から受け継いだ歌を歌ってくれ、とお願いし、カメラの前で数曲歌ってもらった。

音符と英単語の向こうがわ、その「サウンド」を僕らは学べるだろうか。

 

 

ショップが変わりました

2018.1.8


CDやライブ予約を販売するサイトが変わりました!

DUC The Shop

http://duc.theshop.jp

 

です。

旧来のPower Chorus The Shop は、一般社団法人パワーコーラス協会の運営に移譲される予定です。

今後とも、よろしくおねがいします!!

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U2BU Piano バージョン

2018.1.7


U2BUのピアノのみでの伴奏バージョンを録音してみました!

音響エンジニアは、富正和。

 

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再生リスト!!

2017.12.27


オリジナル曲、カバー曲、それぞれの再生リストを作成しました!

オリジナル;

カバー

 

 


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