Soprano

マオ マッキニー / Mao McKinney

沖縄生まれ、沖縄育ち。アメリカ人の父を持つ。

温かみがあり聞く人がほっとする、どこか沖縄の香り漂う優しい歌声で、沖縄音楽を中心に都内各所でライブを行う。

また、音楽教育のひとつであるリトミックを修学し、現在ではリトミック講師としても活躍。

大学の授業を通してDUCに加入するが、就職のため脱退し大阪へ移住した後、大阪に音楽活動の拠点を築いた上で帰京し、メンバーに復帰。

笑いのツボが浅い。

 

■出身地

沖縄県

 

■好きな曲/アーティスト

Carol King、James Taylor、aiko、槇原敬之、BEGIN

 

■好きな食べ物

茶碗蒸し、明太子

 

■趣味、特技

歴史、城、恐竜、下町、沖縄旅行のアテンド

 

■直したいと思っている自分のくせ、短所

『沖縄』という単語がでると突然訛りだす

 

■好きなDUCの持ち曲

Kitan Datta from ZERO

 

 

■一番思い出に残っているDUC公演

ハイアットリージェンシーのカウントダウンライブ

 

■タロー’sメモ

ふわりとエアーの入った甘い声に象徴されるかのように、常に人と人の間に立って「接着剤」になる運命の持ち主。時には静かな一派とやかましい一派の間に、時にはメンバーとディレクターの間に、時には未来志向の一派と今志向の一派の間に。特に意図してやってる訳ではないようだが、実はこのチームを支えてきたのは彼女ではないかと思われるふしがある。


ドリーマーズ・ユニオン・クワイアー

Copyright 2019 Dreamers Union Choir. All Rights Reserved.