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11.13 サロンコンサート!

2017.10.14


世界三大ピアノメーカーの一つ、ベヒシュタイン。

中でも最高峰のピアノを設置する汐留 S.S.ザールにて、DUCのサロンコンサートを行います。

テーマは、Peace Songs。

DUCが誇る、60s – 70’s の平和の歌の数々と、オリジナル

・オープニングアクトあり。Bayside Greenness。

・終演予定は21:15です。

・今回、ゴスペルナンバーはありません。

・ミュージシャン:木島タロー/Piano、加部輝/Guitar

チケットご予約: Power Chorus The Shop

 

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Power Chorus Showcase 6

2017.7.13


Serious Message In Happy Package

シリアスメッセージ・イン・ハッピーパッケージ

Power Chorus Showcase が今年のテーマとしたこの言葉は、グラミー賞アーティスト、「The Sounds Of Blackness (以下 Sounds)」のディレクター、ゲイリー・ハインズ氏がワークショップの際に残していった言葉の一つです。

 

Sounds Of Blackness もカバーする O’Jaysの名曲、Love Train をDUCが歌っていた際に、ゲイリーから、「もっと徹底的に明るく!」と檄が飛びました。

 

メンバーからは、「反戦歌だから、もう少しクールで深刻なのかと..」と言ったような疑問が出ましたが、その時のゲイリーの答えが、「Serious Message In Happy Package.(深刻なメッセージこそ、ハッピーなパッケージに包んで)」でした。

 

ゲイリーさんのオリジナルの言葉ではないでしょうが、それは、凄惨な人生を強いられてきたアメリカの黒人たちが生んだ、絶望から自分を救い出すためのツールであるアメリカ黒人音楽の本質を端的に表した言葉だと言います。

 

人間としての尊厳を否定され、何の権利も、抗うための武力も持たなかった奴隷たちに、たった一つ残された生き抜くためツール。それが、歌を歌うことでした。

 

希望を与えてくれるものは、奴隷たちの生活の中に実在はしてしない。だから見えない希望を歌う。内なる反抗心は皮肉の中に隠し、悲しみの慟哭を悲しみが解消された日の喜びを歌う力に変える。それが、「もっとも深刻なメッセージを、もっともハッピーなパッケージに包んで届ける」スタイルを紡いできました。

 

その力は今も、ブルース、ロックンロール、ソウル、ラグタイム、ジャズ、R&B、レゲエ、ファンクと言った黒人音楽のすべてに引き継がれています。
宗教や思想に他人を誘うためではなく、楽しいからという理由だけで歌うのでもなく、声を自慢するためでもなく、生きるために歌う歌。
それはいつか、私たち自身が追い込まれた時に思い出したい言葉とメロディーで綴られ、同じ悲しみを知る隣の誰かとハーモニーを作る。そうして、ある日それが生きる力を与えていることを知る。それこそこの音楽が奴隷たちの時代から紡ぎ、今日の私たちが、宗教や文化の違いを超えて、この音楽の中に追い求める命の音楽の姿です。

Power Chorus Showcase 6
“Serious Message In Happy Package”

前売り1000円(小人500円)
当日券1500円

出演者から直接購入いただくか、
powerchorus.theshop.jp からご購入いただけます。

牛込箪笥区民ホール(大江戸線/牛込神楽坂駅直結)
2017年8月27日(日)
開場時間 14:20
開演時間 15:00

出演:
Power Chorus マチサガ!(町田)
UBUNTU(葛西)
Power Chorus 大田
Bayside Greenness(横浜)
Power Chorus 新宿
プレスト(東京)
Busy Smile Deliverers(志木)
キッズパワーコーラス(志木)
morfas(神戸)
Little Lights Choir(吉祥寺)
Dreamers Union Choir

 

チケット購入:powerchorus.theshop.jp (発売開始は来週です)
お問い合わせ: dreamersunion.info@gmail.com

DUC170618Sorry For Sold Out

6.18 Sold Out

2017.6.14


おかげさまをもちまして、6.18 Dream Report は、1st、2nd ともに完売となっております。

当日券の発行もございません。

おこしいただけなかった方には心より申し訳ありません。

今後とも、Dreamers Union Choir ライブをよろしくお願い致します。

 

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イバラの道が唯一の道だった:上田公演に寄せて

2017.5.30


Director・タローです。

 

6月7日、8日は、上田市の4つの高校の合同芸術鑑賞会。
市内中の数千人の高校生たちに、芸術教育として選ばれて行きます。

我らがパーカッションの佐藤由も、レジェンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーとして時折やっている仕事ですが、本当に誇りの持てる、そして責任のある仕事です。

 

僕らにとって最も嬉しいことは、先方の要請により、大部分、オリジナル曲を演奏させていただくことです。

 

僕らのようなクワイアーは通常、こういう機会にはゴスペルをやってくれと言われるものです。
もちろん、ゴスペルナンバーもありますし、その歴史や性質についても、他のどんな団体よりも正確にお話させていただきます。

 

しかし、このような大規模な企画でオリジナルをやってくれと言われることが、僕らにとってどれほど素晴らしい出来事なのか、説明しきれません。

 

日本のゴスペル市場は、宗教と離れてゴスペルを名乗ろうとするがゆえに、オリジナルが評価されることがありません。
聖書内容と関係ないオリジナル曲をゴスペルと呼べば、クリスチャンたちとしては当然是正をお願いしなくてはいけませんし、聖書内容に基づいたオリジナルならば、それをクリスチャンでない人々が100人集まって高らかに歌っても、実際に信仰を持ったクリスチャンたちが歌うアートの市場に出せるような代物になるはずもありません。

 

「ゴスペルグループではありません」と訴え続けることは、DUCにとってイバラの道でしたが、それでもそれがたった一つの道でした。

ゴスペルグループだと言って仕事を取ったりお客様を集めたりする、そういう他の道は、楽だったかもしれませんが、今日この日へは続いていなかったのです。

 

ゴスペル「も」歌います。それ以外も歌います。僕らの音楽ジャンルはパワーコーラスと言います。黒人奴隷たちの時代から培われた、人が生き抜くために歌うという力を継ぎ、いつか、全ての宗教の人や宗教を持たない人たちとも共に歌えることを夢見るコーラス音楽です。

上田市の高校生のみなさんにお届けしてきます。

 

 

ヤタロー6

6.18 ゴスペル発声史 by 岩崎ひろき

2017.5.28


【ゴスペルの発声は一つじゃない】

 

「声」は、環境に育まれ、伝統を紡ぎ、しかし時代ごとのアートの必要に応じ、グローバル化の影響も確実に受けながら、急速に変わってゆく要素とそう簡単には変わらない要素のコンビネーションで、無数のカラーを作り出す。

 

黒人霊歌の時代から、70年代、90年代、2010年代へ。
私たちの心を震わせてやまないゴスペルの「声」のカラーの変遷を、DUCの声と、DUCのボーカルコーチ、ヤタローこと岩崎ひろきの解説で追う、「ゴスペル発声史」。

 

6.18
2nd Set(18:40-)で!!

 

チケット: Power Chorus The Shop


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