Dreamers Union Choirドリーマーズ・ユニオン・クワイアー

DUC Twitter

DUC Facebook

DUC Youtube

IMG_0016

学校公演という重責

2015.11.21


IMG_0016

足尾中学校/小学校公演が終了しました。ご依頼主は中学校、会場は小学校、という組み合わせでした。

 

急激に過疎化が進むというこの街で、若者たちに元気を与える何かを、という趣旨のもと、資金を集めてDreamers Union Choirを呼んでくださいました。

 

かつて1500人が通ったという校舎に、今は全校生徒合わせて25人が通う、足尾中学校。

 

人数の関係でクラブ活動などはやりにくいが、みんなでつくって成し遂げられる何かを、という模索の末、合唱に取り組んでいます。

 

9月3日に一度、木島がワークショップでうかがい、その彼らとともに音楽を作ってきました。その後練習を積んだ彼らとともに、迎えたDUCコンサートの日、高らかに歌ってきました。

黒人霊歌からゴスペルへの歴史をたどり、その声のエネルギーが宗教の枠を飛び出した、Power Chorus へと至る。

「人が生きるために歌った歌」を通して感じる、歌うということのエネルギーを感じていただくためのプログラムでした。

 

また、人間と自然との関係に深い歴史をもった街ですから、「昔話」を含むDUCのオリジナルナンバーも、もってゆきました。

 

置かれた環境を超えて、人は生きるエネルギーを、何もないところからでも作り出すことができる。この音楽がもったその夢を、十分伝えることができたなら幸いです。

 

なぜなら、DUCのメンバーたち自身もみな、小中学校で触れた学校公演の記憶を持っていて、すくなからず大切な思い出になっているからです。

 

この時期にどんな音楽に出会ったかがすこしでも若い命の人生に影響するということならば、僕らはその重責を担わせていただけたことに、こころから感謝するのです。

 

ありがとうございました。

(後日さらなるレポートを予定しています。)

 

写真撮影:ヨシカワアキ

 

 


Dreamers Union Choir
ドリーマーズ・ユニオン・クワイアー

Copyright 2015 Dreamers Union Choir. All Rights Reserved.