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新宿から32分、さいたま芸術劇場小ホールを選ぶワケ。

2015.10.2

 

 

 

新宿から埼京線で32分、与野本町。

都心よりちょっとだけ離れ、きっとちょっと不便な、さいたま芸術劇場をDUCが選んだ理由がある。

 

リスナーとシンガーの境界が薄い、ゴスペルミュージック。その境界を完全に取り払った形が「輪」となる。歌い手が同時に、目の前のシンガーの聴き手である。

 

横一直線に並ぶ合唱のひな壇スタイルは、歌い手にとってかなり過酷な環境ではないかと感じる。最前列は視覚的に孤独な闘いを強いられかねず、最後列は聴覚的に他のシンガーの音が聞こえない。

 

横並びは「指揮者のいる音楽」ではリスクをあるていど回避出来るが、DUCのように指揮者を持たないアンサンブルではリスクが大きい。

 

キャンプファイアーの合唱の楽しさを記憶している人がいるなら、DUCがやろうとしている音楽の喜びの再現にあたりがつくだろう。

 

パワーコーラスのルーツであるゴスペルと、そのルーツである黒人霊歌、そして、そのルーツであるアフリカンミュージックでは、人々は常に完全な輪になって演奏する事を好んだ。お互いの存在を感じ合って歌う最高のスタイルだ。

 

思いの丈はある一方で、現在のステージで輪になって歌う事には、別のリスクがある。音響的なリスクは大きい。シンガー達聴く「中音」と、お客様が聴く「外音」が同じという、未だかつてないこの課題には、DUCの音響、富正和が挑む。

 

視覚的なリスクを回避する策が、この埼玉芸術劇場で許される。すり鉢上のホールで、ステージを上下出来る。

 

10/24、生きる為の歌、Sing To Survive。

 

(ご予約 Power Chorus The Shop)

 

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