Dreamers Union Choirドリーマーズ・ユニオン・クワイアー

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11.6 ライブレポート 1

2016.11.18

Director タローです。
11.6 Choir Freak @横浜赤レンガ倉庫にご来場の皆様、応援くださった皆様、ありがとうございました。

本当に今回のライブはDUCにとって特別なものとなりました。

今回が特別なものとなった理由は、書き出せばいろいろとあります。
いろいろとある、というところが、多分僕らのやってきたことが集約されてきた時期だからなのだろうと思います。

これからまだまだ、ライブのアフターリポートが続きますが、本日は僕から、改めてシンガーの配置について。

もう、DUCを知っていただいている方にはお馴染みとなった、「円形配置/曲線配置」。クワイアーの強さを引き出すために、可能な限りシンガーは丸、半円、扇状などに並びます。
コンサートによっては会場の環境的に横一列の配置がやむを得ないケースもありますが、シンガーがお互いを見ることができる曲線配置では孤独感ははるかに緩和され、強く、意味に溢れた声が導き出されます。

ゴスペルのルーツであるアフリカンミュージックでは、人々は基本的に輪になって歌いました。これは、屋外で声が壁に反響しない環境で育った音楽として、お互いの声を聞き合う当然で、唯一の形態だったでしょう。また、聴衆と演者の区別のない音楽のスタイルでもあります。

とはいえ、今回も会場は我が日本国のホール。用意されているのは長方形の「平台」です。平台だけは数がたくさんあるわけですが、これを使用しての配置をあれこれ考えるのに、レゴのプレート型のパーツを購入しました。

会場下見をした上であれこれと並べてみて、今回の配置に至りました。
このレゴをそのまま打ち合わせに持ち込むと、会場の舞台係の方は笑っておられましたが。

音響的には、バンドはクワイアーの中(クワイアーよりお客様寄り)に入ったほうが、クワイアーのマイクにバンドの音がかぶることが少なくて良いのですが、今回は動画撮影など様々な事情から、やはり後部に配置。

ドラムは遮音のアクリル板を使用し、ギター、ベースは、それぞれのアンプを自分の前かサイドに配置して自分の方に向けています(通常のコンサートでは奏者の背後からお客様に向けます)。

マイクが多いクワイアーミュージックに適した配置をあれこれ考慮して当日に臨み、その当日は、歌いやすいサウンドになるまでリハでたっぷりと時間をかけます。

今後も、クワイアーという音楽の最大の可能性のために、DUCの探求は続きます!!%e3%83%ac%e3%82%b3%e3%82%99161106 img_9627


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