Dreamers Union Choirドリーマーズ・ユニオン・クワイアー

DUC Twitter

DUC Facebook

DUC Youtube

IMG_0158

輪・クワイアーの最高の音を引き出すフォーメーションの探求。

2015.9.14


IMG_0158こんにちは。ディレクターの木島タローです。

 

輪になって歌う、その挑戦のためにこの会場、さいたま芸術劇場小ホールにやってきました。

 

かつて、奴隷たちが絶望の中で生き抜くために歌った歌、「黒人霊歌」が、ゴスペルの祖先です。それが宗教歌である前から、人々は輪になって歌いました。

それは、アフリカから人々が引き継いできたスタイルなのです。

生きるための歌として、輪になって歌うことは自然なことでした。生活の中の歌では、その場にいるすべての人がリスナーであると同時に歌い手です。

 

むしろ、ステージ上で横一列になって歌うことは、音としても視界としても歌い手に孤独さえ感じさせ、厳しい環境を強いている可能性さえあると、僕自身は考えています。

もちろん、指揮者がいる場合は、歌い手は指揮者に向かって歌うので問題は少ないのですが、DUCのクワイアーミュージックには指揮者はいません。

 

輪になって歌うことは、DUCとPower Chorus の挑戦です。それは、僕らが魅せられたゴスペルという音楽のおおもとの伝統であり、歌い手にとって最も楽しい歌の歌い方であり、輪の周りで聞く人々をみなこの輪に引き込むような引力を持つことが可能なのではないかと思うからです。

 

しかしそれは、現在のバンド音楽ではとても難しい音響を強いられることです。ステージ上のシンガーたちが聴く音と同じ音を、お客様も聴く、そのような画期的な挑戦は、確かな経験と耳をもった音響技師のサポートがあって初めて成し遂げられることです。このような木島のわがままを可能にしてくれるのは、我らが音響エンジニア、富氏の協力があってのことです。

 

富2015_9

 

DUCの挑戦を、見届けにいらしてください。

 

Sing To Survive,10月24日です。

 

チケットご予約

 

 


Dreamers Union Choir
ドリーマーズ・ユニオン・クワイアー

Copyright 2015 Dreamers Union Choir. All Rights Reserved.